http://setf.jp/ Web標準準拠の本サイトが実証したWeb標準化の利点

HTML5 & CSS3検証

Topic 1

Web標準とは?

W3Cが勧告しているWeb技術(主にHTMLやCSS)の規格のこと。例えば履歴書の書式にはJIS規格という標準規格があるように、Web制作におけるHTMLやCSSの仕様にもWeb標準という標準規格があります。

Webコンテンツの制作において、Web標準に準拠した正確なHTML・CSSで構成すると下記の利点があります。

Web標準化の利点1:描画が速い

本サイトでは最大の利点だと実感しています。Web標準に準拠した正確な文法で構成することにより、ブラウザの処理速度が明らかに違います。

» 目次へ

Web標準化の利点2:メンテナンスの向上

レイアウトはCSSで調整するという基本において、正確なHTML・CSSで構成しているWebコンテンツのメンテナンスは容易です。故に、ソフトの使用・分業でコーディングを行っているWebコンテンツは、idの重複や空div要素の多用などで文法は愚か、めちゃくちゃな構成ですから、そのようなWebコンテンツのコーディング業務を引き継いだ時のメンテナンスときたら、手打ちコーダーにはそりゃもう非常に厄介なものでした。

2016年6月、本サイトは3年ぶりのリニューアルにおいてWeb標準準拠ならでは、メンテナンスはトップページのデザイン変更も含めてスムーズに完了しました。

» 目次へ

Web標準化の利点3:Webアクセシビリティ・ユーザビリティによる安心感と信用

Webアクセシビリティとは?
Web上において、あらゆる状況下でも、全ての閲覧者に的確な情報を与えることが出来る度合いですが、JIS規格の一つであるJIS X 8341-1:2010は、アクセシビリティを以下のように定義しています。
様々な能力をもつ最も幅広い層の人々に対する製品,サービス,環境又は施設(のインタラクティブシステム)のユーザビリティ

引用元:JIS X 8341-3:2010 解説ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)

» 目次へ

Webユーザビリティとは?
一般的には使いやすさの度合いですが、ユーザビリティの定義・規格を説明している国際規格IOS 9241-11の定義は下記になります。
特定のコンテキストにおいて,特定のユーザによって,ある製品が,特定の目標を達成するために用いられる際の,効果・効率・ユーザの満足度の度合い

引用元:JIS X 8341-3:2010 解説ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)

上記は、Webアクセシビリティ・ユーザビリティの専門的な解説ですが、以降は身近なWebアクセシビリティ・ユーザビリティに関する一般的な一例です。

» 目次へ

Webアクセシビリティ・ユーザビリティの一般的な一例
まず、パソコンやスマートフォン等でWebコンテンツやWebブログ等を閲覧するWebブラウザには、個々の利便性を重視した様々な設定・機能があります。以下3点のブラウザ設定はWebを効率よく利用するにあたり非常に利便性があります。
  1. 画像を非表示に設定

    画像を読み込まない事で表示が高速化するばかりか、スマートフォンの場合は無駄なパケットを消費しませんので、外出時や急ぎの時にスマートフォンで調べ物をする場合に重宝します。

  2. スタイルシート(CSS)を無効にする設定

    Webコンテンツの閲覧において文章が途中で途切れて読めない場合、これはWeb制作者による、CSSのoverflowプロパティの指定が原因であることが殆どですから、CSSを無効にすることにより途切れた文章を表示させる事ができます。またWebコンテンツのデザインによってはスタイルシートを無効にした方が閲覧しやすい場合も多々あります。

  3. JavaScliptを無効にする設定

    Webコンテンツやフリーブログに表示される殆どの広告を非表示に出来ます。またJavaScliptを多用しているWebコンテンツを閲覧する時には、JavaScliptを無効にするとスクロールがスムーズになります。スマートフォンのブラウザ設定でJavaScliptを無効にすると電池の消費を大幅に節約できます。

上記1~3の設定をしたスマートフォンのブラウザで、あらゆるWebコンテンツを閲覧すると、Webアクセシビリティ・ユーザビリティを完全に無視してJavaScliptに依存したWebコンテンツは画面が真っ白で何も表示されなかったり(document.write系)、近年ブログ等に多用されている続きはこちら(document.getElementById(id)系)を押しても動作しなかったり、ページのスクロールが出来なかったりします(笑)この程度なら笑えるけど、ブラウザがクラッシュしてしまう事もありました。

一方、JavaScliptを多用しつつも、アクセシビリティ・ユーザビリティを配慮したWebコンテンツは、JavaSclipt無効状態でアクセスした閲覧者に対して、ブラウザのJavaScliptを有効にするようにと、文字で訴えていますね。

» 目次へ

どんな状況でも問題なく閲覧できるWebサイト
総合的に、画像非表示、スタイルシート無効、JavaSclipt無効にしたブラウザ(PC・スマートフォン)で、問題なく閲覧できるWebコンテンツはアクセシビリティ・ユーザビリティに配慮している事が明確であり、Web標準に準拠してる場合が殆どです。必然的にWeb標準に準拠しているWebコンテンツは、

当サイトは、どんな状況でも問題なく閲覧できますよ。

と、閲覧者に安心感を与えられます。安心感を与える事は信用に繋がります。

更に、Web標準に準拠した正しい文書構造と正確なマークアップがされているWebコンテンツは、音声読み上げブラウザの利用者に対して、音声のみで情報を提供することが可能です。

以上、Web標準準拠の本サイトが実証したWeb標準化の利点です。情報に感化されている場合は、

Web標準化の利点にSEOの効果は、ないの?

と、思われるかもしれません。是非、以降の実証:Web標準化のSEO効果は殆どないを一読してみてください。

» 目次へ

実証:Web標準化でSEO効果は殆どない

SEOの意味
SEOとは、サーチエンジンの検索結果のページの表示順の上位に自らのWebサイトが表示されるように工夫すること。また、そのための技術やサービス。

引用元:SEOとは|検索エンジン最適化|サーチエンジン最適化|SEO対策|Search Engine Optimization - 意味/定義:IT用語辞典

引用元であるIT用語辞典は、IT業界のありとあらゆる専門用語を的確に解説されている素晴らしいオンライン辞典です。Web標準化商法とは、一切関係のないことを申し上げておきます。

いわゆるWeb標準化商法では、

Web標準化によってSEO効果がある。

と、いったうたい文句があります。しかし、

Web標準化によるSEO効果は殆どありません。次の方法で誰もが実証できます。

» 目次へ

検索エンジンで検索すると一目瞭然
Google等の検索エンジンで、特定の語句を検索すると、以下のような検索結果が表示されました。
  1. Web標準やWebアクセシビリティ・ユーザビリティ、SEOに関連する語句を検索した結果は、Web標準に準拠しているWebコンテンツよりも、Web標準に準拠していないWebコンテンツが上位に表示された。
  2. Web標準やWebアクセシビリティ・ユーザビリティ、SEOに関連しない語句を検索した結果は、Web標準に準拠しているコンテンツよりもWeb標準に準拠していないコンテンツの方が圧倒的に多かった

検索結果に表示されたWebコンテンツのhtml・CSSは検証済。つまり、Web標準化によるSEO効果は殆どないことが明確です。

» 目次へ

3つの利点がある本サイトのWeb標準テンプレート

  1. 描画が速い
  2. メンテナンスの向上
  3. Webアクセシビリティ・ユーザビリティによる安心感と信用

本サイトは、上記3つの利点があるWeb標準テンプレートを無償で提供いたします。

» 目次へ

Topic & About set File

» 目次へ



HTML5 & CSS3検証

Page Top